区分所有法は建物の区分所有に関する法律

一戸建てとマンションの所有の違いは、土地の所有形態にあります。
マンションの場合の土地は、自分一人だけのものでは無く、共有名義です。
勿論、一戸建てのように丸々、自分の名義では無く、共有名義です。
その理由は、マンションを所有する場合は、1棟を丸ごと所有するケースはあまりなく、それぞれの住人が、自分の部屋を所有しているのが、マンションの形態であります。

 
このように複数の人が、個々の部屋を所有する形態を区分所有といいます。
マンションでは、個人所有の部分と共有の部分があります。それぞれの部屋は個人所有ですが、廊下やエレベーター部分は、住人で共有していることになります。つまり共同の持ち物であり、共同で管理していることになります。
貸・借りの状態でありますと、自由に使えないばかりか、マンションの価値をも下げることになりますので、分譲マンションを購入時に、共有部分を含めて購入しているのです。

 
その辺りの区分所有について定めているのが、区分所有法です。
この法律では、1)区分所有の対象の明確化、2)共有部分の範囲及び所有関係について、3)管理者・管理規約・集会等について定められています。
この法律がある為に、マンションを安心して購入することが出来、購入をしたマンションを賃貸をすることや、売却が出来るのです。

 

 

 

 

 

 

コメントは受け付けていません。